2013年4月18日木曜日

TOPEAK Panoram V10C その2

さて、前回に引き続きTOPEAK Panoram V10Cの装着編です。


まず梱包されているパーツ類についてです。

キャットアイの時は結束バンド等が必要最低限しか入っていなかったが、V10Cは予備用?も含めて梱包されていました。例えば、ブラケットはハンドルバー用とステム用が予め用意されているが結束バンドは其々について用意されているので、最悪結束に失敗しても他方を使う事で失敗をすぐその場で回避出来るのはありがたいです。

また先に紹介したレビューではでは説明書を本家サイトからDLして…とあったが、最初からパーツと一緒に梱包されていました。また日本語サイトにも説明書のリンクページが設けられていました恐らく改善されたのであろう。

さて、本題の装着についてです。

さて、サイコン本体はサイコンブラケット+ハンドルバー・ステムブラケットで車体に装着されます。予めハンドルバー或いはステムのいずれかに装着する事を決めておいて、サイコンブラケットとハンドルバーブラケットかステムブラケットをビスで結合しておく必要があります。


説明書をクリップ


問題はそのビスで、どうねじ込んでもネジの頭がブラケットから出てしまいハンドルバー或いはステムに装着する面がフラットにはならずどうにも具合が悪い。説明書にはM2.5×10mmとあるがそのサイズのビスは無いのである。同じ様なネジは10mm以上のネジが2本、またそれ以外に他のサイズのも何に使うのか最後まで不明だったのだが梱包されていた。最初に結束バンドの予備云々を言いましたが、ありがたいことに?余計なネジも梱包されています。クレーム言って返品処理も出来たがたかがネジ1本で使用する機会が先延ばしになるのも嫌だったので東急ハンズで10mmのネジを購入してきました。

また、サイコンブラケットにはスピードセンサの有線が伸びている為、ハンドルバー・ステムブラケットにはその有線を避ける切り込みがしてある。しかし、その切り込みが少々小さくサイコンブラケットを何度か試しで装着しているうちにその有線が少々傷ついてしまった。最悪断線も考えられるので改善して欲しい点である。勿論切り込みを適当に広げる様に自分で加工したのは言うまでもない。


次にケイデンスセンサだが、チェーンステーにケイデンスストラップクランプを巻きつけて装着する様になっている。


説明書をクリップ


そのクランプ=バンドが少々固く私のMISTRALはチェーンステーが細いので少々難儀した。そこでチェーンステーに予め厚みのあるクッション材を巻きつけて厚みを持たせた上にバンドを巻きつけた。余ったバンドの端は切り捨てるこのになるが、将来ロードバイクに移設するとこの事を考慮(恐らくMISTRALよりもチェーンステーが太くなるだろう)してバンドには余裕を持たせておいた方が良いだろうとの考えもあった。

各種センサとブラケットの装着が終わったのでサイコン本体をサイコンブラケットに装着してみる。前輪のスピードセンサは問題なかったのだがケイデンスセンサが反応し無い。ブラケットからサイコンを外してみるときちんとケイデンスが表示される。説明書ではサイコン本体とケイデンスセンサは直線距離で1000mm以内とあるがブラケットよりも遠い位置にサイコン本体を手に持ってもその点は問題ない。どうやらサイコン本体水平面とケイデンスセンサは±15°の範囲内に位置する必要があるが、サイコン本体を水平になる様にブラケットを位置すると宜しく無い様だ。ケイデンスセンサを図のように斜めにセッティングするなどすれば改善できるかもしれない。


説明書をクリップ


一応装着・セッティングが完了したので次回は最終回・実施編です。

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